勇気の使徒が倒せない方へ

2023/03/12

概要

こんにちは、えふしむです。

これまでダンジョンスクワッドを攻略する中で、どうしても勇気の使徒を倒せなかったのですが
つい先日、ついに倒すことができました！
（といっても難易度は「普通」ですが・・・）

ということで、私と同様に勇気の使徒が倒せない方に向けて攻略記事を作成します。
ストーリーを進める上で、勇気の使徒を倒す必要は無いのですが
トロフィー取得などの理由でどうしても倒したい方は参考にしてみてください。

※バージョンアップにより勇気の使徒が弱体化された可能性も有るため、あくまで参考まで。

そもそも勇気の使徒を倒せた際、撃破を目指していなかったため火力の低いステノを使っていました。
ステノ以外の場合は中盤まで単独でも問題ないかもしれませんが、ステノの場合は火力が低く単独攻略は難しいため、早めに火力の高い使者を合流しましょう。

ねらい目は火力の高いディアブロ、ダークペガサス、タイタンです。
今回は早い段階でディアブロが出たため迷わず取得しました。

以降しばらく、Stage3あたりまではステノ・ディアブロの強化をします。
途中でダークペガサス・タイタンが出るようであれば合流しても良いかもしれません。

ひたすら強化を使者の強化を進めていきます。
この時点では使者を増やしてしまうと成長が分散してしまって失敗しやすくなるので、3人で進めた方が安定すると思います。

また序盤でディアブロを合流していてベースが村人などで弱い際には、(精鋭)火の司祭を移転しておくと良いです。
火の司祭は火炎ダメージ時に回復できるようになり、ディアブロととても相性が良くおすすめです。

同様にタイタンを合流できていた場合はトールを移転すると良いです。
但しトールはボスで数が限られるため捕獲確立が低いです。こだわり過ぎない方が良いでしょう。

今回の攻略ではタイタンを取っていないためトールは不要、ディアブロは精鋭火の司祭が移転できたため想定通りの確保ができました。

Stage3-5を超えたあたりで火力要員は十分に強化できていると思います。
このあとは勇気の使徒の撃破に向けて支援要員を確保していきましょう。

おすすめはヨルムンガンド、というよりほかの選択肢はほぼ有りません。
ヨルムンガンドで回復・盾を確保できるかは闇の根源の運次第ですが、ここで取得できれば勇気の使徒も安定すると思います。

余った一人は誰でも問題ありません。捕獲できた使者を使いましょう。
今回はキメラが多数捕獲できたため、キメラを選択しておきました。
強化優先度は低いですが、余裕があれば強化しておきましょう。

いかがだったでしょうか。
なお今回の攻略は全滅時復活を使用してしまったため、ある程度のやり込み準備は必要です。
勇気の使徒撃破は簡単ではないと思いますが、トロフィーを狙う方の参考になれば幸いです。

ダンジョンスクワッドの特徴・解説