【Tier】戦士ヒーロー編 v0.8.7
2024/11/20
基準
幻獣ヒーローのTierと同様、貢献度の高さを基準に評価する。
幻獣ヒーローTierは下記。
一覧
Tier S
ペガサス騎兵
画面全体に弓で攻撃する。
攻撃範囲がとにかく広く、継続火力も高い。
敵MOBの進軍が完全に止まるほどの強力さ。
終盤ヒーロー特有の生産難易度だが、それを加味しても強力なヒーロー。
騎士
MOBに突進し連続攻撃する。
素材ヒーロー達との違いは、攻撃したら次の対象を探す点。
長時間残り続け、高い火力でMOBを削る。
終盤ヒーローの割りに生産しやすい点も高評価。
Tier A
ヒト
初期ユニット。とにかく量産しやすい。
幻獣の初期ユニットとの違いは火力の低さ。ノックバックも低いため進軍妨害にもならない。
中盤以降は力不足。
軽騎兵
MOBに突進し連続攻撃する。
騎士に比べ継続火力は低いものの、量産のしやすさで十分評価できる。
とはいえ終盤では火力が足りない。
弓兵
MOBを弓で貫通攻撃する。
火力は控えめだが、序盤ユニット特有の量産体制で圧をかける。
中盤からは火力不足。
スナイパー
高火力の貫通攻撃を放つ。弓兵の強化ヒーロー。
終盤まで戦える火力を持つ。
回転率が低めなため、生産数が足りないと押し切られてしまう。
忍者
不意打ちによる手裏剣で連続攻撃する。
攻撃位置のランダム性が高く、攻撃・防衛ともに不安が残る。
ウマ
突進攻撃する。
火力は高いものの単体攻撃のためかなりの量産が必要。
量産しても終盤では足りないので将来性低め。
ユニコーン
突進攻撃する。
火力が上がったかわりに量産しづらくなったウマ。評価は同等。
Tier B
盾兵
防衛し進軍を妨害する。
火力が低く妨害はできても倒すことはできない。単体では攻略が進まない。
槍兵
連続攻撃する。
序盤ユニットの割りに量産がし辛い。
騎士につながるため将来性はあるが、単独運用するヒーローとは言えない。
重装歩兵
盾兵+槍兵。
2ヒーローの特性を持つが量産がし辛くなった。盾兵、槍兵と同等の貢献度。
大魔法使い
範囲に連続攻撃する。
範囲が狭く、近いため遠くの敵を倒せない。量産もし辛い。
ヒットマン
複数回の貫通攻撃を放つ。
スナイパーの3倍の回転率。同等の火力。但しリソースが重く量産できない。
スナイパーの貢献度に満たない。
砲撃手
直線状に燃やす。
量産がし辛い割りに火力も低い。素材ヒーローを量産した方が良い。
ペガサス
突進攻撃する。
量産がし辛いため回転率が悪い。火力は高すぎるため、無駄が多い。
勇者
放射状の範囲攻撃を放つ。
素材ヒーローがヒトな点は高評価だが、工場の数が限られており量産が難しい。
勇者に振り切った工場を作れば良いかもしれない。
ヒト(しょんぼり)
勇者になりそこなったヒト。
戦闘力はヒトと一緒だが、素材ユニットにはならない。
ヒトの下位互換。
Tier C
魔法使い
範囲攻撃による連続攻撃を放つ。
範囲がとにかく狭く、回転率も低いためほぼ貢献できない。
ドルイド
ヒーローの耐久値を回復する。
回復して長持ちさせるより、量産して回転率を上げた方がよいので、不要。
賢者
重力魔法による範囲攻撃を放つ。
終盤ヒーローの割りに火力が低い。
リソースがかなり重く、量産もできない。
忍者マスター
ランダムな範囲を燃やす。
終盤ヒーローの割りに火力が低い。ランダム性の高さも足を引っ張る。
量産の難易度も高い。
シーフ
ランダムな位置を攻撃する。
火力が低い、ランダム性が高い、妨害できない、将来性も低い。
相当数の量産が必要だが、それでも活用は難しい。
まとめ
量産によって評価が大きく変わるヒーローが多そう。